拡大精密治療について
テレビの手術シーンなどでおなじみのルーペですが、今や歯科医も使用する時代です。精密な治療をご提供するため導入しております。
当院では歯科医師、歯科衛生士共に歯科用拡大鏡を使用して精密治療を行っております。
歯科用拡大鏡「サージテル」
「よく見えることは」歯科診療において特に重要なことです。 しっかりした治療を行うためには、40ミクロン~50ミクロンが見えることが世界基準になっています。 また、歯科医療では、単に大きく見えるだけでなく、シャープにクリアに見えることが必要です。
当院で使用している歯科用拡大鏡、「サージテル」は光の透過率を向上させるための三層のマルチコーディングによってより患者さんの患部がクリアにシャープに見えるようになっています。
患者さんに上質な治療をご提供するためにも、シャープでクリアによく見える拡大鏡にはこだわっています。
拡大鏡使用時のイメージ
●奥歯の場合
●前歯の場合
< 歯科用拡大鏡を使用することで防げること! >
- むし歯の見落とし・取り残しを防ぐ
- プラーク、着色、歯石の取り残しを防ぐ
- 詰め物・被せ物を精密に入れることができ、むし歯の再発を防ぐ
他、細部まで鮮明に見えるので患者さま一人一人に見合った治療を行う事ができます。
コストは変わらず精密な治療を受けることが可能です。